ARTIST
7 08 Mon
OPEN 18:15/START 19:00

PYRAMID guest Kan Sano

TICKET

【全席指定席】
●ラグジュアリー席(最前列〜3列目):12,000円(税込)※リハーサル鑑賞付き
●プレミアム席(前方エリア):7,000円(税込)
●一般席:6,500円(税込)
[当日券:券種ごとに500円UP]
[入場時ドリンク代600円別途必要]


※ラグジュアリー席・プレミアム席は先行販売時のみの受付となります。
※ラグジュアリー席は最前列〜3列目確約、プレミアム席は前方エリア保証となります。
※一部プレミアム席の隣が一般席となる可能性がございますが、その場合プレミアム席をご購入のお客様につきましては、同じ列の中でご覧いただきやすい席を優先的にご用意させていただきます。
※ラグジュアリー席をご購入のお客様は、公演当日のリハーサル鑑賞付きとなります。詳細はイベントホームページ等で追ってご案内させていただきます。

アーティスト先行チケット情報

PYRAMID ホームページ先行:4/15(月)12:00〜4/29(月)23:59 ※受付終了
Kan Sano ホームページ先行:4/15(月)12:00〜4/29(月)23:59 ※受付終了

PYRAMID ホームページ先行2次:4/30(火)10:00〜5/13(月)23:59
Kan Sano ホームページ先行2次:4/30(火)10:00〜5/13(月)23:59

ぴあプレリザーブ:5/14(火)10:00〜5/20(月)23:59

一般チケット情報

チケット一般発売日:6月1日(土) 12:00〜

【年齢制限】※3歳以下入場不可。4歳以上チケット必要。
【チケット枚数制限】4枚
【お問い合わせ先】
KMミュージック 045-201-9999(平日11:00~13:00/15:00~17:00)

チケットぴあ チケットはこちら Pコード:269305
ローソンチケット チケットはこちら Lコード:75389
イープラス チケットはこちら
楽天チケット チケットはこちら

PROFILE

PYRAMID

慶應義塾高等学校在学中からのバンド仲間、神保彰(Dr)、和泉宏隆(Pf)、鳥山雄司(Gt)。80年代にはそれぞれがデビューし、各自シーンの第一線で活躍する。
2003年前身バンドとなる「O!kay Boys」を結成。その後バンド名を「PYRAMID」に改名した。
数多くのアーティストのプロデュースやTV番組「世界遺産」のテーマ曲で知られる鳥山雄司。CASIOPEAをはじめとする多くのバンドでドラムスを担当しニューズウィーク誌で「世界が尊敬する日本人100人」にも選出された神保彰。T-SQUAREを16年間に渡り支え、脱退後も数多くの名曲を生む和泉宏隆。そんな3人が集結したバンドは大きな話題を集め、音源発売前の2003年1月に行った六本木PIT-INN(ロッピ)でのデビューライブは行列&立ち見の大盛況となった。ネームヴァリューだけではなく確かな技術を持って作り上げた1stアルバム『PYRAMID』を2005年に発売。3人全員が卓越したソングライターである事により、アルバムには3人それぞれが作曲したオリジナルソングを収録。他にも学生時代は難しくて挫折したカバー曲への再挑戦等、ヴァラエティに富んだ、ハイクオリティなインストゥルメンタルアルバムを作り上げた。懐かしさと新しさ、洗礼されたサウンドとバンドの勢いという真逆の要素が同居した独自のサウンドでPYRAMIDの名前は一躍フュージョン、インスト・シーンに広がり、クロスオーバーの新たな時代の始まりを提示した。
R&B/ソウルシンガー、ダニー・ハザウェイの娘でケニア・ハザウェイをゲストに迎え入れレコーディングしたクルセイダーズのカバー”Street Life”を含む2ndアルバム『TELEPATH-以心伝心-』を2006年に発売。その後、元々ソロやバンド、プロデュースに作曲と多忙を極めていたメンバーはそれぞれでの活動が続き、長らくバンドは休眠状態となってしまう。
2011年、5年ぶりとなる3rdアルバム『PYRAMID3』を発売。
2014年に鳥山自身のレーベルSUPER PAWよりPYRAMID初のベストアルバム『The Best』を発売した。 2018年、4枚目のフルアルバム『PYRAMID4』をリリース。
2021年和泉が急逝。ユニットの存続を決め新作のためにクラウドファンディングを実施すると目標額の約280%達成した。2022年10月アルバム「PYRAMID5」をリリース。2022年12月デジタルシングル「Sweet sticky thing(feat.Mabanua,さらさ)をリリース。

Kan Sano

キーボーディスト/プロデューサー。
バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
ビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでピアノ一本の即興演奏もおこなう。バンドセットのライブではトランペット、ベース、ドラムも演奏し、会場を熱狂させる。
リリースした楽曲「On My Way Home」「DT pt.2」「Sit At The Piano」それぞれの再生回数が1,000万回を突破。日本人音楽家としての存在を確立する中、イギリスの名門レーベル Decca Recordsから日本人として初リリース。また、Tom Mischが「Kan Sanoのファンだ」と公言し、自らの日本・韓国公演のオープニングアクトに指名するなど国内外で活躍。
さらに、プロデューサー、キーボーディスト、リミキサーとして、Chara、UA、平井堅、絢香、m-flo等、多数のアーティストのライブやレコーディングへも参加、CM音楽や劇伴も数多く担当している。
“Kan Sano” の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中。