ARTIST
7 03 Wed
OPEN 18:00/ START 18:30

ISEKI (ex.キマグレン)
磯貝サイモン
浜端ヨウヘイ

TICKET

【全席指定席】
●ラグジュアリー席(最前列〜3列目):5,500円(税込)
●プレミアム席(前方エリア):5,000円(税込)
●一般席:4,500円(税込)
[当日券:券種ごとに500円UP]
[入場時ドリンク代600円別途必要]


※ラグジュアリー席・プレミアム席は先行販売時のみの受付となります。
※ラグジュアリー席は最前列〜3列目確約、プレミアム席は前方エリア保証となります。
※一部プレミアム席の隣が一般席となる可能性がございますが、その場合プレミアム席をご購入のお客様につきましては、同じ列の中でご覧いただきやすい席を優先的にご用意させていただきます。

アーティスト先行チケット情報

ISEKIホームページ先行:4/9(火)12:00~4/14(日)23:59
磯貝サイモンホームページ先行:4/9(火)12:00~4/14(日)23:59
浜端ヨウヘイホームページ先行:4/9(火)12:00~4/14(日)23:59

ぴあプレリザーブ:4/15(月)10:00〜4/29(月)23:59

一般チケット情報

チケット一般発売日:6月1日(土) 12:00〜

【年齢制限】※3歳以下入場不可。4歳以上チケット必要。
【チケット枚数制限】4枚
【お問い合わせ先】
KMミュージック 045-201-9999(平日11:00~13:00/15:00~17:00)

チケットぴあ チケットはこちら Pコード:268080
ローソンチケット チケットはこちら Lコード:75389 
イープラス チケットはこちら
楽天チケット チケットはこちら

PROFILE

ISEKI (ex.キマグレン)

1980年10月17日生まれ
A型 身長:173cm 出身:神奈川県逗子市

大学時代より本格的に音楽活動をスタートし、いくつかのバンドで活動。
2005年に幼馴染のKUREIと逗子海岸に海の家ライブハウス(現「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」)を発足。
同年キマグレンを結成。

2008年にユニバーサルシグマよりメジャー・デビュー。2nd シングル「LIFE」が大ヒットし、その年の数々の新人賞を受賞、紅白歌合戦に初出場を果たす。
2012年には初の日本武道館公演を開催。
結成10周年となった2015年夏にキマグレンを解散、ソロ・アーティストISEKIとして始動した。

ソロ活動4年目となる2019年に10月18日にユニバーサルミュージックに移籍、

最新作「Torch」をリリース中。

イベントプロデューサーとしても幅広く活躍している。

磯貝サイモン

1983年9月20日生まれ
神奈川県相模原市出身(幼少時代を北海道釧路市で過ごす)

シンガーソングライター。名前は本名。父親がサイモン&ガーファンクルの大ファンで名づけられた。
2006年メジャーデビュー。アルペンCMソングとなったデビュー曲「君はゆける」は、全国のラジオ30局以上のパワープレイを獲得。
優しさと力強さがかわるがわる顔を見せるような二面性を持つ歌声は、特に弾き語りライブにおいて定評がある。
ギターやピアノ以外にも、レコーディングではドラムやベースも演奏し、時々ライブでも披露される。
2014年より、名古屋メ~テレ公式キャラクター”ウルフィ”テーマソングを歌っている。
2016年、渋谷TSUTAYA O-EASTで10周年記念ライブを開催。ゲストには寺岡呼人、椎名慶治、K、山村隆太&阪井一生(flumpool)が登場、シークレットゲストで岩沢厚治(ゆず)がお祝いに駆けつけた。
自身の音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供やプロデュース、ツアーサポートも務める。
本人が語る夢は「死ぬまで歌い続けること」。

浜端ヨウヘイ

シンガーソングライター。
1984年1月27日生まれ。京都府出身。身長192cm。
京都府宇治市の高校を卒業後、国立高知大学へ進学。高知県で4年間を過ごし卒業。沖縄県那覇市に移住。その後、地元京都に戻り英語の通訳として働きつつライブ活動を開始する。29歳で音楽一本の道に進むため退職。旅するシンガーソングライターとして日本各地でライブ活動を続けていく。
山崎まさよしのツアーのオープニングアクトを務める経験を経て、30歳で上京し、オフィスオーガスタに所属。
シングル4作、ミニアルバム4作、フルアルバム2作を発表。
2024年、オフィスオーガスタとの専属契約を終了。
旅から旅へ歌を繋ぎ、更に活動の場を広げて行く。

ギターとピアノを確かな演奏力で自在に操り、等身大の人間らしさを写した大きな歌とその声に、会場全体は包み込まれてしまう。

歌手、ラジオパーソナリティ、俳優、ナレーションなど活動は多岐に渡る。
また、無類のカレー愛好家であり、架空のカレー屋「HEYCURRY」としてイベント時に出店する事も。 年間で食するカレーは約400食。