ARTIST
7 10 Thu
OPEN 18:00/START 18:45

崎山蒼志
中田裕二

TICKET

【全席指定席】
●ラグジュアリー席(最前列〜最大3列目まで):6,000円(税込)
●プレミアム席(前方エリア):5,500円(税込)
●一般席:5,000円(税込)
[当日券:券種ごとに500円UP]
[入場時ドリンク代600円別途必要(現金のみ)]


※ラグジュアリー席・プレミアム席は先行販売時のみの受付となります。
なお、先行期間内であっても規定枚数に達した場合、次の先行時から取り扱い無しとさせていただきますので、予めご了承ください。
※ラグジュアリー席は最前列〜最大3列目まで確約、プレミアム席は前方エリア保証となります。
※チケット販売の状況により、ラグジュアリー席・プレミアム席の隣が違う席種となる可能性がございますが、同じ列の中であっても上位席種を優先し、ご覧いただきやすい席をご用意させていただきます。

先行チケット情報


崎山蒼志 FC先行 4/18(金)21:00~4/27(日)23:59 ※受付終了
中田裕二 オフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS」プレミアム会員先行 4/18(金)21:00~4/27(日)23:59 ※受付終了
崎山蒼志 FC2次先行 4/28(月)10:00~5/7(水)23:59 ※受付終了
中田裕二 オフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS」一般会員先行 4/28(月)10:00~5/7(水)23:59 ※受付終了

NTTドコモ・スタジオ&ライブ チケット優先予約(抽選):5/9(金)10:00~5/18(日)23:59
ぴあプレリザーブ(抽選)5/19(月)10:00~5/27(火)23:59

一般チケット情報

チケット一般発売日:6月14日(土) 10:00〜

【年齢制限】※3歳以下入場不可。4歳以上チケット必要。
【チケット枚数制限】4枚
【お問い合わせ先】
KMミュージック 045-201-9999(平日11:00~13:00/15:00~17:00)

【プレイガイド】
チケットぴあ
ローソンチケット
イープラス

PROFILE

崎山蒼志

2002年8月31日生まれ、静岡県浜松市出身のシンガー・ソングライター。

2018年5月インターネット番組の出演をきっかけに注目を集める。12月にファースト・アルバム『いつかみた国』を16歳でリリース。
翌年の夏にはFUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVALなど、高校生にして大型フェスに多数出演。

2021年1月27日にアルバム『find fuse in youth』でメジャー・デビュー。
同年、Amazon Primeドラマ「賭ケグルイ双(ツイン)」主題歌「逆行」、TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第5期(2クール目)エンディングテーマ「嘘じゃない」、映画「かそけきサンカヨウ」主題歌「幽けき」、東海テレビ・フジテレビ系 土ドラ「顔だけ先生」主題歌「風来」を立て続けにリリース。

2022年にはフジテレビヤングシナリオ大賞ドラマ『瑠璃も玻璃も照らせば光る』主題歌として「My Beautiful Life」を書き下ろした。

2023年7月19日にTVアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」のエンディングテーマ「燈」をリリース。ストリーミング総再生回数は1億回を突破した。

現在、雑誌「ギター・マガジン」では「崎山蒼志の未知との遭遇」を連載中。2025年1月には、新潮社文芸雑誌「波」で連載していたコラム「ふと、新世界と繋がって」が書籍化するなど、独自の言語表現で文芸界からも注目を浴びている。

中田裕二

1981年生まれ、熊本県出身。
2000年にロックバンド「椿屋四重奏」を結成、フロントマンおよびすべてのレパートリーのソングライターとして音楽キャリアをスタート。
「紫陽花」「恋わずらい」「いばらのみち」に代表される、ロックバンドの枠にとらわれないスケール感と個性あふれる楽曲で人気を集める。2011年のバンド解散直後からソロとしての活動を開始。コンスタントなオリジナル作品の発表&全国ツアーの開催、オリジナル/カヴァー不問の数多くのレパートリーの中からその場でセットリストを決めていく弾き語りライブツアー《中田裕二の謡うロマン街道》、カヴァーアルバム『SONG COMPOSITE』のリリース、さらには他アーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースなど、精力的に音楽活動を展開している。

確かな歌唱力に裏打ちされた艶のある歌声、幼少時に強く影響を受けた70-80年代の歌謡曲/ニューミュージックのメロディセンスを核に、あらゆるジャンルを貪欲に吸収したバラエティに富むサウンドメイクと様々な情景描写や人生の機微をテーマとした詞作によるソングライティングが幅広い層に支持されている。